返信

戸根様
ありがとうございました。

たとえば、SNMPでネットワークの混雑具合を測定するときは
MIBにはその時点(?)のパケット数やバイト数などが
記録されているため、MRTGなどで変化を表現するには前回の
数値と今回の数値の差を比較して表現するしかないため「平均」
という言葉になったのですね。適切な帯域の確保を行うために
バースト的なトラフィックを測定するにはなにか別のツールとかが
必要になるのですね。
又、MIBの情報はリアルタイムで更新されるものでしょうか
リアルタイムならばMTRG側の測定時間を短縮することで
制度を上げる事ができるとは思いますが、所詮は平均になってしまうので
あまり意味のないことなのでしょうか?
公演中の先生の言葉がきっかけであやふやな部分がはっきりしました
ありがとうございました。

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