お久しぶりに質問させて頂きます。 L2TPにおけるAVPの暗号化にMD5を用いるようですが、MD5は一方向ハッシュ演算ですので、暗号化はできても受信側で復号ができないように思うのですが、どのようなメカニズムになっているのでしょうか?
いかだくだりさん,こんにちわ。
うーん。そこまでは知らないです。 RFCを読んでみればわかるかも... http://www.rfc-editor.org/rfc/rfc2661.txt
お役に立てずスミマセン。
>RFCを読んでみればわかるかも... >http://www.rfc-editor.org/rfc/rfc2661.txt
教えて頂いたRFCで解決しました。
一応簡単に内容を書いておきます。
【暗号化】暗号文=原文xor共通鍵 【復号】原文=暗号文xor共通鍵 【共通鍵生成】共通鍵=MD5(AVPアトリビュート番号、シークレット、ランダムベクトル) ということで、MD5は共通鍵の生成に使われているということでした。
それでは失礼します。
コメント
残念ながら知りません
いかだくだりさん,こんにちわ。
うーん。そこまでは知らないです。
RFCを読んでみればわかるかも...
http://www.rfc-editor.org/rfc/rfc2661.txt
お役に立てずスミマセン。
解決しました
>RFCを読んでみればわかるかも...
>http://www.rfc-editor.org/rfc/rfc2661.txt
教えて頂いたRFCで解決しました。
一応簡単に内容を書いておきます。
【暗号化】暗号文=原文xor共通鍵
【復号】原文=暗号文xor共通鍵
【共通鍵生成】共通鍵=MD5(AVPアトリビュート番号、シークレット、ランダムベクトル)
ということで、MD5は共通鍵の生成に使われているということでした。
それでは失礼します。