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匿名希望さん,はじめまして。

図2.27に描いてある信号は100メガのイーサネットで採用されているMLT3という信号方式です。
その中身をちゃんと説明すると長くなっちゃうので,ポイントだけ簡単に....

まず,この方式では,
信号の値,(つまり,電圧がプラスかゼロかマイナスか,ということですが,)
それが変化したら1,変化しなかったら0
というのが考え方の基本です。
すると,0が続くと信号が変化しない状態が続いて,
ビットの境目が分からなくなっちゃうんです。
それだとまずいので,
一旦,ゼロが続かない値に置き換えてから信号にします。

その置き換えの方法が4B/5Bというものです。
このようにデータを別の値に置き換えることを符号化といいますけど,
4B/5Bというのはその符号化の一種っていうことです。

で,実際のルールは下記のような表で定義されています。
まあ,実質的に丸暗記ですね。
これを覚える人はいないと思いますけど。

4ビット 5ビット
0000 11110
0001 01001
0010 10100
0011 10101
0100 01010
0101 01011
0110 01110
0111 01111
1000 10010
1001 10011
1010 10110
1011 10111
1100 11010
1101 11011
1110 11100
1111 11101

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