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やっぱり制御パケット以外のユーザデータにもPPPoEヘッダ・PPPヘッダが付加されるのですね。
PPPoEのトンネルの中にデータを通すと考えれば当然ということなのでしょうか。

Bフレッツでインターネットを使う場合、フレッツ網~ISP網まで
L2TPを使っていて、その分のオーバーヘッドを引いた値(1454バイト)
をMTUにセットしないといけないというのを知ったのですが、
L2TPでカプセル化する際、なぜPPPヘッダ(2バイト)が残されるのか
PPPoEセッションとL2TPセッションをどのようにマッピングさせているのか
などまだまだ知りたいことだらけです。

ここ2~3日、この辺りのことを考えていました。
1つクリアになるとまた新たな疑問が出るといった感じですが、
Windowsのpingコマンド(-f, -lオプション)でMTUを調査する方法が
あることを知ったのはプラスになりました。

戸根さんが言われるように、キャプチャを実施すれば良いのですが、
我が家はヤフーADSLとイーモバイルです。
ただ、キャプチャは勉強になりそうなのでヤフーとイーモバイルでやってみます。

現在、企業NWの業務に従事していますので、
VPN以外にも学習すべきテーマはとても多いのですが、
今日は暗号化のことも考えていました。
※「設計・分析・管理のすべて」が教科書です。w

httpsのSSL処理とか証明書の話がよくわからない部分なのでそこを補強したいのです。
VPNとの絡みで暗号化というと、SSL-VPNの知識も必要ですので
明日以降も考えたいと思います。

まとまりのない文章となりました。
また、ご質問させていただくかもしれません。

よろしくお願いいたします。

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