返信

>タイプとコードがわかれば,大体のところはわかると思います。

Type:3(Destination Unreachable)
Code:3(プロセス・ポート到達不能)

らしいのですが、なぜ到達していないのかがわかりませんでしたので。。

>ネットワークをやるなら,英語に慣れておいた方がいいでしょうね。
>折に触れ,英語の文章を見るようにすると,抵抗感はなくなっていくと思います。

了解しました。
英語や国語が苦手だからプログラムを書く世界に入ったのですが、、
、、勉強します・・・^^;

>その意味でも,下のサイトでRFCを調べると良いでしょう。
>http://www.rfc-editor.org/
>ここにある情報がTCP/IP関係の原典ですから。

ありがとうございます。
さっそく調べてみました。

その結果、タイプとコード意外は特に有効な情報はICMPにはないようです。

※data部分は受信したデータの一部をそのまま乗っけているようです。 

色々調査してみた結果、ICMPが発生する理由は、ARP影響のようです。
ARP未解決時にバースト的にパケット送出があった場合に、ARP解決が走り
該当のパケットがICMP送信されるという現象がおきているようです。

ARPは毎回どこかのタイミングで必ず送信されていたので、被疑から外していました。。

これからはARP解決を行ってから、実施するようにして回避しようと思います。

長々と面倒を見ていただき、ありがとうございました。
今後とも宜しくお願い致します。

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