返信

いかだくだりさん,こんにちわ。

>という解説で、「XXX」の部分が「正常状態」と「輻輳状態」の2種類
>があります。どちらが本当なのでしょうか?

このように情報が混乱しているときは,『原典に帰れ』という言葉に従って,
標準仕様を参照するのがよいと思うのですが,
フレームリレーの標準仕様は,TCP/IPのRFCのように無料公開されていないので,
原典に近い資料にあたってみるのがよいと思います。
ということで,フレームリレーフォーラムのサイトに
解説書があるのでそれを見てみましょう。
http://www.frforum.com/basicsguide.html

そこに,フレームリレーは混雑に対してどのような対処方法を取っているのか
書いてあります。
簡単にいうと,フレームリレーの網内では,
DE(Discard Eligibility)の値によって,フレームを廃棄するかどうか判断する,
ということですね。
混雑してきたら,まず,DEの値が1にセットされたフレームを棄て,
それでも混雑が収まらなかったら,(これが重輻輳ということ)
DEの値に関わらずフレームを棄てるということですね。
そして,問題なのは,DEとCIRの関係ですが,
そこは,フレームの量がCIRを超えたら,
超えた分のフレームのDEを1にセットするという仕掛けになっています。
だから,CIRを超えなければ,
フレームが棄てられる可能性を抑えることができるわけです。

実際のフレームリレーサービスは,重輻輳を起こさないよう,
通信事業者がネットワーク設備を整えている,という前提にたって,
網が混雑してもCIRまでは保証されると考えればよい,ということだと思います。

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