こんにちわ。
キー入力待ちにしてやってみました。 サーバー側でListenを発行後、acceptの前でキー入力待ちにしてみました。 クライアントから接続したら、スリーハンドシェイクが出て(snoopで確認) 接続が出来ていました。送信をしても特にエラーにはなりませんでした。 (当たり前な事にサーバーからのACK応答に付加されたウィンドウサイズは 小さくなってはいましたが。)
要は、Listenの第二引数の許容数というのは、サーバーがacceptしてこなくても クライアントから接続要求をいくつ出せるかという数なのですね。
サーバー側でacceptしなくては、回線は繋がらないと思っていたのは 間違いだったという事が解りました。
このような事を、直接詳しい方に尋ねる事ができるサイトがあって助かりました。 ありがとうございます。
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Listenの時点でクライアントは接続が出来てました
こんにちわ。
キー入力待ちにしてやってみました。
サーバー側でListenを発行後、acceptの前でキー入力待ちにしてみました。
クライアントから接続したら、スリーハンドシェイクが出て(snoopで確認)
接続が出来ていました。送信をしても特にエラーにはなりませんでした。
(当たり前な事にサーバーからのACK応答に付加されたウィンドウサイズは
小さくなってはいましたが。)
要は、Listenの第二引数の許容数というのは、サーバーがacceptしてこなくても
クライアントから接続要求をいくつ出せるかという数なのですね。
サーバー側でacceptしなくては、回線は繋がらないと思っていたのは
間違いだったという事が解りました。
このような事を、直接詳しい方に尋ねる事ができるサイトがあって助かりました。
ありがとうございます。