戸根様 初めて投稿します。 上記のご著書を楽しく読ませていただいております。 話の本筋からは離れているとは思いますが、気になったのでお尋ねします。 p86の図2.10では、1を表す波形は、低から高へ変化しているのに対し、 p87の図2.11では、1を表す波形は、高から低へと変化しています。 両者は同じでなければならないような気がしますがいかがでしょうか。 ご教示いただければありがたいです。
shigeさん,はじめまして。
>上記のご著書を楽しく読ませていただいております。
ありがとうございます。 楽しんでいただけたのが,何よりです。
>話の本筋からは離れているとは思いますが、気になったのでお尋ねします。 >p86の図2.10では、1を表す波形は、低から高へ変化しているのに対し、 >p87の図2.11では、1を表す波形は、高から低へと変化しています。 >両者は同じでなければならないような気がしますがいかがでしょうか。
実は,P.86の図2.10はイーサネットのプリアンブルの話題, P.87の図2.11はクロック信号の一般論,というつもりだったので, 二つが違った形になってしまいました。 p.87を立下りでタイミングを計るクロック信号にすれば両方が同じになるので, そうすればよかったと思います。 気遣いが足りませんでした。スミマセン。
戸根様 早速のご回答ありがとうございました。おかげさまで理解できました。 この本では、「はじめに」で書いてあるようにネットワーク技術の連携がわかりやすくかかれており、これまで何度か他の教科書で挫折した私も、最後までいけそうな気がしています。また、お尋ねするかと思いますがよろしくお願いします。 ありがとうございました。
コメント
p.86はイーサネット,p.87はクロック信号の一般論
shigeさん,はじめまして。
>上記のご著書を楽しく読ませていただいております。
ありがとうございます。
楽しんでいただけたのが,何よりです。
>話の本筋からは離れているとは思いますが、気になったのでお尋ねします。
>p86の図2.10では、1を表す波形は、低から高へ変化しているのに対し、
>p87の図2.11では、1を表す波形は、高から低へと変化しています。
>両者は同じでなければならないような気がしますがいかがでしょうか。
実は,P.86の図2.10はイーサネットのプリアンブルの話題,
P.87の図2.11はクロック信号の一般論,というつもりだったので,
二つが違った形になってしまいました。
p.87を立下りでタイミングを計るクロック信号にすれば両方が同じになるので,
そうすればよかったと思います。
気遣いが足りませんでした。スミマセン。
Re p.86はイーサネット,p.87はクロック信号の一般論
戸根様 早速のご回答ありがとうございました。おかげさまで理解できました。
この本では、「はじめに」で書いてあるようにネットワーク技術の連携がわかりやすくかかれており、これまで何度か他の教科書で挫折した私も、最後までいけそうな気がしています。また、お尋ねするかと思いますがよろしくお願いします。
ありがとうございました。